徳島と同じ気温になった本日、令和6年定期総会がにぎやかに終了しました。
徳島県庁から4名の来賓の皆様がお越しくださり、21名の会員が参加し総会を開催しました。札幌徳島県人会は、再来年には70周年を迎えます。
梶浦会長は、これからの県人会活動について、北の地で札幌の絆を深めていこう。メディアを活用し交流を深めよう。徳島フアンを増やしていこう。と話しました。
谷本政策監からは、徳島の「未来に引き継げる3つのアクション」の紹介がありました。そして「みんなで行きたい、何度も行きたい徳島」新時代の内外に発信していきます。とお聞きし、未来の徳島を想い、わくわくしました。
交流会では、会員の一言リレーや阿波踊りなど、にぎやかに過ぎていきました。恒例の輪踊りではみなさんアルコールの助けもあり体温が上がった様子(笑)
会長から、札幌の話題として話したヒグマの紹介には徳島の皆さんも驚いていた様子。北海道あるあるです。
会員の交流の場面があちこちで見られ、会員同士がつながった瞬間に立ち会えたような気持になった素敵な総会になりました。
次回「北海道・徳島の交流の集い」は10月5日(土)に開催します。また、お元気なみなさまにお会いできるのを楽しみにしています。(2024年6月9日、ホテルライフォート札幌にて)
下記写真にキャプションがあります。ぜひご覧ください。(事務局 岩野)
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